戦後の住宅建築を鑑賞。実物大模型も。「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」東京国立近代美術館。
最終更新日
2017.09.17
戦後の住宅建築にをテーマにした展覧会です。
各時代に建設された様々な家を、いろいろな資料で観ることができます。
時代ごとの違いも含めて感じられるのではないでしょうか。
実物大の模型は、とても楽しいと思います。
「大きさ」によって、はじめて感じられるものがあると思いますので、
2回目以降のリピーター割引はかなりお得です。
国内では、東京のみの開催で巡回展が予定されていないのが残念です。
会期
2017年7月19日[水]- 10月29日[日]
会場
東京国立近代美術館
開館時間
所蔵作品展 10:00-17:00(金曜日・土曜日は10:00-20:00)
「日本の家」展開催期間(平成29年7月19日~10月29日)の金曜日・土曜日 は21:00まで開館
企画展の土曜日の閉館時間は各企画展により異なります。
入場は閉館30分前まで
休館日
月曜(9/18、10/9は開館)、9/19(火)、10/10(火)
料金
一般 1,200円 (900円)
大学生 800円 (500円)
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
5時から割引:
一般 1,000円
大学生 700円
リピーター割引:
本展使用済み入場券をお持ちいただくと、2 回目以降は特別料金 (一般 500 円、大学生 250 円)でご覧いただけます。
リピーター割引はかなりお得です。
その他割引は公式サイトにてご確認ください。
アクセス
千代田区北の丸公園3-1
巡回展
都道府県
Tokyo
公式サイトより引用しました