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国宝「松浦屏風」にて等身大の風俗、文化を観られる展覧会 大和文華館

最終更新日
2017-05-26 00:00:00

この展覧会での最大の見所は、国宝「松浦屏風」でした。

直接、目の前で観ると、色彩や、大きさ、その存在に圧倒されます。

図録などでも、確認することはできるのですが、実際の作品は、ほぼ等身大に描いているということなので、

どのように当時の人々が過ごしていたのか?よりリアルに感じることができます。

生で直接観ることで感じられることがあることを再認識します。


他の作品も、いろいろと木になる作品はありました。


「輪舞図屏風」という多くの人が輪になって踊っているところを描いているのですが、

どのような踊りを踊っているのか?が気になりました。

現代なら、フォークダンスの中で、何かの曲に合わせてということをイメージする作品でした。

「西洋婦人像」「少女愛猫図」「江の島図」など、江戸後期の作品ながら、西洋文化の影響を受けた作品も展示されていました。

全体的には、非常に充実した内容の展覧会と感じています。


しばらくは展示の機会はないと思いますが、国宝「松浦屏風」はまた次の機会に。


2017年11月 会場名の誤りを修正

「会場」の項目において「松柏美術館」を「大和文華館」に修正

会期

2017年4月14日(金)~5月14日(日)

会場

大和文華館

開館時間

休館日

毎週月曜日休館

料金

一般620円 高校・大学生 410円 小学・中学生 無料

アクセス

奈良県奈良市学園南1-11-6

巡回展

カテゴリー

都道府県
Nara

公式サイト

公式サイトより引用しました

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